キーワードで体の反応を見る
心身条件反射療法は
長引くお悩みの方に
対応しています。
その手法は
無意識にある
心のキーワードが
お悩みとつながってないか
検査します。
西洋医学との違い
体に不調がある時
西洋医学は
目に見える異常に
アプローチします。
それに対して当施設では
心と体の関係性に
アプローチします
検査には
・無意識のキーワードが
悩みとつながってないか
体の反応で検出します。
検出される
キーワードの例
「感情チャート」
意欲・義務・期待
喜び・連帯感・優越感
恐怖・逃避・劣等
残り27のキーワードがあり
関係性を検出し
つながりにくいように
調整します。
心療内科との違い
一つ大きな違いがあります。
心療内科であれば
性格的な問題に
気付きを与え徐々に
変化を促し悩みを緩和する
良く言う完璧主義
思考癖・認知の歪みの
修正などがあります。
ただ心療内科では
体の反応を見るという
検査はありません。
認知行動療法は
問題となる思考と行動は
検出する事が出来ますが
患者が意識的に気づき
医者に話すという前提が
あります。
当施設では
キーワードから体が
教える無意識の問題点を
共有し調整します。
もう一人の自分と
悩みのつながりを知る為に
キーワードを使い
体が反応するかを見ます
無意識のキーワードに
善悪はありません
検出された
キーワードについて
善い悪いの判断はしません。
例えば
逃避というキーワードが
出たとします。
A.逃避を悪いと解釈すると
逃げでは行けないのかと
自問自答する事になり
逃げ場を失う時があります。
B.逃避を善いと解釈すると
逃げろという事になり
問題と向きあう機会を
逃す時があります。
余計な思考はしない
・自己否定もせず
・自己賛美もせず
・問題は善や悪でも
・正解不正解でもない
ただそこに悩みと
なんらかのつながり
関係性があるという事を
認識して頂くだけで
意識と無意識が
つながります。
ただ受止める
体の反応を知って
もらうだけで
心と体がシンクロし
回復する力が発揮
しやすくなります。
良い方向に促す事に
つながります。
よってキーワードに善い悪いの
判断は不要なのです。
キーワードが
出たからといって
無理に変わる必要は
ありません。
ただ症状につながった
糸の結び目を
一つ一つ紐解いていきます。
一緒に無意識にある
心のキーワードから
あなたの悩みを軽減します。
詳しくはこちら
心身条件反射療法
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