ストレス性 食欲不振

こんなお悩みでは

[check]ストレスがたまっている

[check]朝から食欲がない

[check]食べなければと
感じているが食欲が出ない。

[check]焦りや不安が強い

[check]物事に悲観的になる

[check]体が緊張しやすい

[check]集中力の低下

[check]うつ傾向

[check]睡眠障害がある

[check]味覚障害がある


心療内科と違い

心療内科とハートカイロプラクティック整体院の違い

当院では食欲不振の原因の一つ

無意識のストレス

を検出しお悩みを
緩和します。


心療内科との違いは
カウンセリングでは
会話が中心です。


自分のストレスを話せると
いう事は意識できる
表層のストレスです。


しかし無意識のストレス
会話に出てくるまで
ある程度の時間が必要です。


当施設では初回から
無意識のストレス
食欲不振に影響しているか
検出し調整します。


目に見える体と
目に見えない心との
バランスを調整し
食欲不振を緩和します。


食欲が出る仕組み

視床下部 摂食中枢 満腹中枢

通常の健康な状態であれば
食欲は以下の仕組みによって
感じる事が出来ます。


お腹が減った時
お腹がグーっと鳴る
経験はだれでもあります。


その胃の情報は脳に
伝達されます。


具体的には
脳の視床下部にある
摂食中枢です。


胃のグーっとなる
電気信号は神経を通して
伝達され視床下部の
摂食中枢を刺激すると
食欲につながり


お腹が空いたと
感じる事が出来ます。

参考サイト
東京薬科大学


なぜ食欲が無いのか?

なぜ食欲が無いのか?


食欲は脳の視床下部が
管理しています。


具体的には視床下部の
摂食中枢と満腹中枢です。


胃から神経を通して
その時の状態を受信します。
その結果


[check]「摂食中枢」
食欲を感じる


[check]「満腹中枢」
満腹を感じる


という状態を認識する事が
出来ます。


しかしその機能を
低下させる刺激があります。

それは過度なストレスです。


過度なストレスは
視床下部の働きを低下させる
事が分かっています。


その結果、摂食中枢に
胃からお腹が減ったよ~
という信号が届いても
認識する事ができず。


食欲がない
食欲がわかない
という状態になります。


食欲不振に関係する
ストレスは二つに分類
できます。


無意識のストレス

無意識のストレス

当施設は食欲不振
ストレスが関係していると
考えています。

特に扱うのは
自覚があるストレスではなく
無意識にあるストレスです。

自覚があるストレスでは
対応する事が出来ます。

しかし無意識のストレス
自覚が無い為、対応が遅れます。

ある例です。

もともと健康に自信が
ある方は回復が早いと
思う傾向があります。

しかし、そういう方ほど
自分の健康に自信がある為
自分のストレスに
気づきにくい
傾向があります。

心と体が解離している為に
対応を送れ長引く傾向が
あります。

この点を踏まえて

当院では本人では
気付きにくい
無意識のストレス」を
検出、認識できるようにします。

無意識のストレス
表面化する事で
自分に気づきを
与える事につながります

その気づきは
意識と無意識をつなげ
調和のとれた状態となり
ストレスが軽減されます。

その結果、視床下部の
摂食中枢の機能が回復し
食欲不振の
軽減緩和につながります

詳しくはこちら↓
無意識のストレス

施術の方法はこちら↓
心身条件反射療法


食欲不振を緩和したい方へ

食欲不振でお悩みの方はお気軽にご相談下さい。

[check]食欲を回復させたい方
[check]食を楽しみたい方
[check]心と体のサポートを受けたい方

心よりお待ちしております。


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