令和3年5/4→令和5年7/28更新
症例報告
ストレス性 坐骨神経痛
坐骨神経痛の口コミ
坐骨神経痛(脊柱管狭窄症)
最初は腰の痛みから
次第に脚にしびれが走り、
歩くのもきつくなっていました。
整形外科を受診しても
変化にとぼしくネットの
ホームページでこちらを知り
来院しました。
先生の丁寧な説明に
不安も無くなり希望を持って
通院したところ、三回目くらいから
脚のしびれと痛みがなくなり
普通に歩けるようになり
喜んでいます。
今後も定期的に
体のチェックを
お願いしたいと考えています。
感想は個人のものであり
効果を保証するものでは
ありません。
腰、太もも、ふくらはぎの痛みしびれ
整形外科で
「腰部脊柱管狭窄症」と
レントゲン(MRI含む)の
診断を受け3週間経過するも
全く変化せず整形外科での
治療(薬と牽引と電気)したが変化に乏しかった
その痛みは右足のシビレと
ふくらはぎのハリと起立時や
座る際に「キャッ~」とする痛みが走り最高潮の時に
当カイロプラクティックを
ネット検索でダメ元の
つもりでおとづれて施術を
受けた
約5回目くらいから
日に日に良くなり
今は約40日間で昔の痛みと
シビレなく通常の動きに近づいた
感想は個人的なものであり
効果を保証するものではありません
布団から起き上がりが楽に
施術を受けて2週間たち
布団からスムーズに
起き上がりも
出来なかったのが
少し痛みはありますが
起き上がれるように
なりました
先生と相談しながら
良い方にむかえば
嬉しく思います
施術の感想は
個人的なもので効果を
保証するものではありません
お尻の痛みが
2回で消失
お尻の痛みで大好きな
スポーツクラブの水泳に
行けず悔しい思いしていた
Tさんは、2回の施術で
卒業して行かれました。
早期の施術が慢性痛を
予防する症例でした。
内容には個人差があり
効果を保証するものでは
ありません
腰痛で家事が出来ない
「施術の感想」
背中から足まで
とにかく張っていて
5分以上同じ姿勢で
いられないこと
骨盤周りの痛みが強くて
家事に支障を
きたす日々をなんとか
治したいと来院しました。
体の色々な場所を
一つ一つ丁寧に
アクティベータ療法で
アプローチして
くださり体の流れを整えて
頂きました
帰ってから激痛が
軽くなっていました。
これまで滞っていた
ガチガチの体の
中の流れが動き出した
気がしました。
感想は個人によるもので効果を
保証するものではありません。
1回目で変化を感じた
「施術の感想」
当初整形外科に通っても
変化しなかったので
違う方向で見直して
カイロプラクティックを
選んで施術を受けました
しびれがひどく歩行も
困難でしたが1回目の
施術でこんなにも
痛みが変化するとは
思っていなかったです
もう少し施術を続けて
行きたいです
1回で変化する方もいますが
長引いている方は複数の施術を
受ける事が多いです
感想は個人によるもので
効果を保証するものでは
ありません
長引く坐骨神経痛
臀部が痛い
太ももが痛い
ふくらはぎ外側が痛い
痛みが長引いている
筋肉が固くなっている
神経が過敏になっている
痛みで歩きにくい
あなたは、坐骨神経痛を
繰り返していませんか?
あなたの痛みが長引く理由
筋肉が固まる
筋肉が固まって
セルフメンテナンスで
追いついていない
緊張しやすい
体が緊張しやすい
まじめで手抜きができない
神経質な所がある
完璧主義
痛みの恐怖心がある
痛みが長引き
また痛くなるのではと
悪くなるイメージが
自然と浮かぶ
あなたは痛みで整形外科に行き
このような対策を行いませんでしたか?
❶整形外科の画像検査
まず整形外科に行くと
レントゲン・MRI・CTの
画像検査を受ける方も
多いと思います。
参考サイトをご紹介
NHK健康ch
「椎間板ヘルニアとは?原因
症状や自然治癒について」
以下引用
「椎間板ヘルニアは腰痛の原因の
3%程度である。最近の研究では
成人では椎間板ヘルニアを
持っている人のほうが
持っていない人より
多いと考えられています。」
引用終了
つまりヘルニアがあるからと
いってすべての方が
坐骨神経痛なるかと
いうとそうでは
ないと説明しています。
ただ人は原因不明だと
不安になる方もいる為
ヘルニアが腰痛の原因だと
信じる方もいます。
ご自身で調べて
頂く事も必要です。
❷痛み止め湿布を使った
湿布や痛み止めには
ロキソニンが配合されて
いると思います。
そして痛み止めを
使っても変化が無いので
あれば炎症がない事が
考えられます。
あなたは投薬で
楽になっていますか?
❸整形外科で
ブロック注射を打った
あなたは
整形外科でブロック注射を打ち
「悩み軽減がその場だけに
なっていませんか?」
もしそうであれば
現在の対策は対処療法で
根本的な解決策ではないのか
もしれません。
自分にあった方法を
探している方は下へ
当施設が考える原因3つ
脳の誤作動
神経系の誤作動
慢性的な筋肉のこり
詳しく説明します。
❶脳の誤作動
どこに行っても変化に乏しく
ぶり返すのは何故でしょうか?
長引く慢性痛を調べると
痛みも記憶される事が
分かってきます。
なんども繰返した痛みは
様々な思い出と同じように
記憶されます。
あなたの大好物はなんですか?
想像すると唾液が増えます。
好きな人の事を考えると
ドキドキします。
嫌いな食べ物や苦手な人を事を
思い浮かべると気が重く体も
重い感じがします。
これらに共通している事は
脳で想像しただけで体に
変化が出るという事です。
当然、痛みやしびれに
ついても同じ事が起きる可能性は
否定できないでしょう。
・感情+痛みであったり
・場所+痛みであったり
・匂い+痛みであったり
脳が記憶して条件反射のように
体感・体験するのです。
刷り込まれた痛みやしびれを
脳の誤作動記憶と言います。
詳しくはこちら↓
心身条件反射療法
参考、サイト
慢性疼痛の“記憶された痛み”を
うまく取り除くには?
❷神経系の誤作動
❸筋肉の収縮と弛緩のアンバランス
疲労により筋肉が固まり
痛み、だるさ、しびれで
お悩みの方は
マッサージを試す方も
多いでしょう。
しかし軽減しない時
どうしたら良いか
当院では以下の
対応をしています。
脳の誤作動
脳が誤作動を起こし
筋肉が緊張しやすくなっている。
神経の誤作動
脳からの命令が筋肉に
しっかり届いていない。
運動神経に誤作動があり
筋肉の収縮と弛緩の
アンバランスが原因
坐骨神経痛につながる
筋肉の説明はこちら
↓
お尻の痛み対策5つ