肥満と腰痛

腰痛診療ガイドライン
肥満との関連性

腰痛ガイドライン

腰痛診療ガイドライン
2019年改訂第二版

監修
日本整形外科学会
日本腰痛学会


引用
体重に関して標準
(BMI18.5~25.0)より
低体重あるいは肥満の
いずれでも腰痛発症の
リスクと弱い関連が
認められ健康的な
体重の管理が腰痛の予防には
好ましい。


↑私の要約↑

つまり
太っていても
やせていても
腰痛になる危険性ある
しかしながらその関連は低い

ここからは私の考察です。
参考までなれば幸いです。

関連は低いと表現されると
肥満と腰痛はあまり
関係ないと誤解しませんか?

なぜこのような
歯切れの悪い表現に
なるのでしょうか?

それはなぜか
腰痛の85%が原因不明と
言われ原因は多伎に
渡ります。

複数の要因が絡み
一つに断定するのが
難しいのです

例えば
ストレスは腰痛の原因です。
腰痛のガイドラインでも
グレードAの評価を付けています。

標準体型でもストレスが
あれば腰痛になる可能性が
あります。

標準体型の腰痛が多ければ
肥満の割合は総体的に
少なく分析される事になります。

あなたはどのように
思いますか?

この理由から私は
肥満と腰痛の関係性
軽視するべきではないと
考えています。

そもそも
肥満には様々な
生活習慣病のリスクもあり
健康を害する
危険因子である事は
言うまでもありません。

結論
肥満と腰痛は関連性があり

・適度な食事療法
・適度な運動療法

をお勧めしています。


腰痛診療ガイドライン

更に詳しく知りたい方は

P.15引用

関連性①
体重コントロールについて
メタアナリシスを行った結果
標準体重に比べ体重過多郡と
腰痛の有病率に弱い関連を認めた。


関連性➁
体重過多、肥満郡についても標準体重に比べ体重過多郡と
腰痛の有病率に
弱い関連がみられた


関連性③
さらにBMI30以上と30以下郡間で
比較すると、BMI30以上郡に腰痛の有病率と弱い関連を認めた。


関連性➃
肥満と腰痛の関連に関する
95の研究の
システマティックレビューから
バイアスなど差し引いた
33の研究を用いた
メタアナリシスでは体重過多と
肥満が腰痛の危険因子であり


結論
標準体重の維持が腰痛の予防
有病率に関連すると示唆した。



以上が引用
分かりやすいように
関連性にナンバーを
いれています。


NHK健康ch

肥満というと、
メタボリックシンドロームとの
関係がよく知られています。

へそ周りが太くなる
内臓脂肪型肥満で
あることに加えて
糖尿病、高血圧、
脂質異常症のうちの
2つ以上に当てはまると
メタボリック
シンドロームと診断されます。

しかし、肥満が引き起こす
病気はこれだけではありません。

高尿酸血症とそれが
進行して起こる
痛風、狭心症・心筋梗塞、
非アルコール性
脂肪性肝疾患(NAFLD)
脳梗塞、月経異常
不妊、腎臓病、睡眠時無呼吸症候群、

ひざ・股関節・背骨・
手指などの関節の障害
肥満との関連が
強いことがわかっています。

以上引用
詳しくはこちら↓
NHK健康ch


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