ふくらはぎがつる原因と対策

目次

どんな時に足がつるか

ふくらはぎ

[check]夜中に足がつって目が覚めた

[check]運動中に足がつった

[check]プールの中で足がつった

[check]寒い日、暑い日に足がつった

※足がつるととても痛くて激痛です



そんな時の対処方法

足の指

つったふくらはぎの親指を手前に
ゆっくり引き寄せて下さい収縮した
ふくらはぎを伸ばします。

そうすると激痛がやわらいでいきます

ちなみに別名こむら返りといいますが

むかしはふくらはぎの事をこむら
といいふくらはぎがひっくり返る
くらい痛いという事から
こむら返りとついたそうです。



つり続ける問題点

ふくらはぎが、つる場合ごくたまになら
いいのですが頻繁に起こると問題です。

その理由は?
筋肉が傷ついてしまい
肉離れになる時があります。

肉離れ

肉離れとは筋肉の急激な強い
収縮力で筋線維が断裂する事です。

睡眠妨害になり疲労が蓄積されます。

腰痛、肩こり、ひざ痛坐骨神経痛など
体全体の不調につながります。

ではそもそもふくらはぎがつる
原因はなんでしょうか?



足がつる原因は?

筋肉を動かすための指令を出す運動神経の
一部である「運動神経末端」に
不具合が起き暴走します。

運動神経末端が暴走してしまう理由は

はっきりと解明されていませんが
カルシウムやナトリウムなどのミネラルの
バランスが崩れてしまうことが
原因のひとつだといわれています。

ミネラルとは?

体の構成比5%と微量ですが
体内の中で作れないので水分や
食事から補給する必要がある栄要素です。

ふくらはぎがつる原因として考えられる
ミネラル不足はどんな時でしょうか?



ミネラルが不足の原因

ミネラルは汗に含まれるため
スポーツで汗を流すだけで減ります。

対処方法としてはスポーツドリンクで
ミネラルを補給します。

下痢や嘔吐でもミネラルは不足します。

症状の緩和と共に補給するのがお勧めです。

そして普段の食事ではミネラルを含む
海藻類や果物を食べると良いです。



なぜ激痛か?

ふくらはぎの筋肉である
腓腹筋・ヒラメ筋が
意識と関係なく急に硬くなり体が
その異変を伝達しているのが痛みです。

この時、筋組織に何が起こっているのでしょうか?

急な筋緊張と痛みのつながりを説明します。

腓腹筋

まず筋肉を「そうめん」だと
イメージしてみてください。

そうめんは一本ずつが束になっていて
さらにいくつかの束がパックに
なっています。

筋肉もそれと同じように構成されていて
「筋繊維(きんせんい)」という

筋周膜

一本ずつの繊維が束になったものが
筋束(きんそく)と呼ばれます。

その筋束をさらに集めたものが筋肉です。

そして、足がつっているときには
この筋肉の中にある筋繊維の一部だけが
強く縮んでいる状態になっています。

筋肉の場合そうめんとは違って
筋繊維同士が密着している
ため縮んでしまった。

筋繊維と縮んでいない筋繊維の間に
摩擦が起こります。

そして摩擦が起きると筋繊維の周りにある
痛覚繊維という痛みを感じる繊維が
刺激を受けます。

これが、私たちが足がつったときに
感じる強い痛みです。

どうして一部の
筋肉だけが縮んだのか?



一部の筋肉が
収縮する理由

それは、筋肉が動くための指令を出す。

運動神経末端がなにかの理由で
正常に機能しなくなると考えられます。

私たちが普段体をスムーズに動かせるのは
脳が「動きなさい」と命令を出しているからです。

脳の命令が運動神経末端に届き
筋肉に指示を出しています。

しかし足がつる時は脳からの指令がないにも
関わらず運動神経末端が暴走して勝手に筋肉へ
命令をだしています。

その結果私たちが想定していないタイミングで
筋繊維(きんせんい)がギュッと縮み足がつっています。

このような理由で足がつるわけですが
どうしたら予防できるでしょうか?



つる症状を予防する

3つのポイント

「運動」

適度な運動をして筋肉をつける
筋肉を程よく収縮させると
筋肉ポンプがはたらき
血流改善からつりを防止します

「栄養補給」
ミネラルを補給するミネラルのバランスを
整え体の機能を正常に保ちつりにくくする

「環境」
体の冷さないようにして血流を良くし栄養と
酸素を循環させつりにくくします。



ミネラルの種類

参考までに記載します
体内の環境を整え予防する事が
苦痛を回避します。

ナトリウム

塩などに含まれ体内の水分量を調節しています。

カルシウム

牛乳などに含まれていて骨や歯などを作ります。

カリウム

果物などに多く含まれていてむくみ
解消に効果があります。

マグネシウム

海藻などに多く含まれていて骨を丈夫にします。
ミネラルはお互いに影響を与えています。

たとえばマグネシウムがカルシウムと協力して
骨を丈夫にしたりマグネシウムはカルシウムが体内に
吸収されるのをコントロールしています。

ミネラルは一部が減少すると
バランスが崩れてしまいます。

・ミネラルの摂取・適度な運動・血流改善

を行いふくらはぎがつらない健康的な
生活を維持しましょう。
対策をしてもふくらはぎがツル癖が
ついている方は一度ご相談下さい。



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