耳鳴・難聴でお悩みでは?
当院では心因性の
耳鳴り・難聴に注力しています。
難聴の種類
伝音性難聴
・音が良く伝わらない
・音が小さく聞こえる
・音を大きくすれば
明瞭に聞こえる
感音性難聴
・音が明瞭に感じられない
・音が小さくひずんで聞こえる
・音を大きくしても
はっきり聞き取れない
耳鳴り・難聴の問診内容
1.いつから始まったか?
2.両耳か片耳か?
3.どんな音がしているか?
4.めまいはないか?
5.過去の治療方法
6.顔面けいれん、顔面神経麻痺
7.頭痛や肩こりがないか?
8.眠れないか?日中も気になるか?
9.仕事も出来ないほどか?
10.メンタル的な影響を
受ける可能性があるか?
例
・環境の変化
・立場の変化
・人間関係の変化
目安検査
目安検査とは
患者様と施術の前後の
体の変化を知る為の検査です。
1.音叉の検査
(聴覚刺激=蝸牛)
●音叉の音により患者の蝸牛を
刺激する検査
●音叉を患者の耳珠にあてて
蝸牛を刺激する検査
2.耳珠検査
患者が耳珠触り
検者が筋力検査をします。
意念検査
意念検査とは検者が
患者の体に聞く検査になります。
①側頭骨
②鼓膜
③耳小骨(つち、きぬた、あぶみ)
④蝸牛・・内・外有毛細胞
⑤蝸牛神経(聴神経)
⑥脳幹・・下丘(中脳)
⑦大脳辺縁系
⑧大脳皮質
⑨経絡
⑩チャクラ
⑪オーラ
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