足底筋膜炎 ハートカイロプラクティック整体院

足底筋膜炎
左足踵の痛み

当院では患部だけではなく
体と心と関係を検出し
不調とつながりにくいように
調整します。

性別女性
年齢50代
病歴8か月
痛みのレベル 3~4/10

症状

経緯
・1年前から
 もともと腰痛からスタート
 リハビリ中に右膝を痛めた
 そこでかばっていた左の
 足裏に痛みを感じる
 ようになった。

全体のチェックでは
左の股関節、左肩、左首と
アンバランスを検出

主訴
・左足の踵の痛み
 踵骨足底の外側がメイン
 日によって場所が移動する
 
 経験上場所が変わる場合は
 心理的関与を視野に入れます。


ポイント記述

・踵痛
場所が移動する
骨の痛み
①踵外側の痛み
➁踵下U字の痛み
③踵下U字内側だけの痛み

・動作痛
・夜中トイレに行く時の
・朝の起床時
・しばらくして椅子の立ち上がり

・なにもしていない時も
 ヒリヒリする痛み

・タオルのストレッチ変化を
 感じていない

・買物中に集中すると痛みを
 感じていない自分がいる

・体外衝撃波は変化を
 あまり感じていない


足底筋膜炎の隠れた原因

足底筋膜炎が難治化する
理由のひとつは心因性だと
考えております。

足裏痛は毎日感じる場所です。
段々痛み過敏なる事は
一般の方でも想像できます。

しかし長引いている時
痛みに気持ちを奪われる為
とにかく痛みをなんとか
したいと痛みに
フォーカスします。

足裏痛が長引く時
痛みの刷り込みは
無意識に行われています。

あなたも足底筋膜炎と
聞いて炎症が原因であれば
痛み止めの効果が
発揮するはずです。

しかしあまり変化を
感じない時
目に見える視点ではなく
心因性や痛みの記憶に
アプローチする必要が
あります。


調整内容

1回目のキーワード恐怖

恐怖

・長引く事への恐怖

・歩けなくなるのではないか

恐怖が小さい痛みも増幅させます。

例えば
恐怖映画を見た後で
普段なんでもなかった場所が
怖くなった経験がないでしょうか?

医学的な知識がなくても
体験から誰でも
知っている事です。

これが足裏の痛みには
起こりやすいです。

なぜなら足裏は毎回
体重という刺激を受け
痛みを感じやすいからです。

つまり痛みを
記憶しやすいのです。

この話はなかなか
理解できない方もいます。

それはなぜか
その場の痛みに意識を
奪われるからです。

意識を痛みに奪われる為
視点が狭くなります。

当院では心(脳)と
足裏痛のつながりを
リセットして軽減緩和
しています。

あなたが足裏痛に
悩んでいる時
もしかしたら痛みの記憶
脳の誤作動が関係して
いるかもしれません。


2回目の施術

意欲

早く普通に歩ける
ようになりたい。

現在の痛みと早く
歩けるようになりたいという
体と心のギャップが
より痛みに意識が行きやすく
なっていたようです。

痛みと関係しないように
調整をさせて頂きました。

注意点
出てくるキーワードに
良い悪いはありません。
この施術は善悪の判断は
一切しません。

ただただそんな自分がいると
認識するだけです。

そうする事で痛みに捕らわれた
自分を俯瞰する事につながり
痛みから解放されやすくなります。

善悪を決めると
なぜ良いのか
なぜ悪いのかと
心の葛藤がはじまり
痛みの迷路に戻ります。

安心・安定

次のキーワードは
安心安定で反応

時系列で10年前が関係

痛みと10年前の記憶が
関係??

そう思うのも無理は
ありませんしかし

記憶というのは
無意識にリンクする
事があります。

なぜリンクするのか?

それはコップで
説明する事が出来ます。

苦労したという心の
コップが一つあるとします。

痛みで苦労した。
介護で苦労した。

二つは苦労したという
同じ心のコップに
注がれていきます。

そのコップに
年月は関係ありません。

コップがあふれると
不調につながって
行きます。

またコップが無くても
少し離れた内容が
無意識につながり
不調になるケースも
あります。

例えば

Aという性格が
Bという結果を
もたらしたとします。

自分の性格というのは
思考や行動の癖で本人に
とっては当たり前の
事となっている場合が
多いです。

この当たり前とは
言い方を変えると
人間の無意識に
根ざしている部分です。

その為、Bの結果が
Aという性格と気づかず
不調とつながる場合が
あります。

例えば綺麗好きという
性格は個人の家では
維持しやすいです。

しかし
社会の中では
維持しにくく自分の
理想通りにはならない
事が多いです。

そこから
心の葛藤が生じます。
理性で仕方ないと
思うようにします。

気にしないように
気にしないように
仕方ないと理性で
納得しようとします。

しかし根底に
根ざした性格は
汚い汚いと無意識に
本音を蓄積する事に
なります。

その結果
外(体)と内(心)で
解離で生じます。

心と体は本来
一つです。

不本意な事を
理性で押さえ込んで
いるわけです。

これが長くなると
健康を害す事は
想像しやすいです。

ただ問題なのは
無意識である為
本人では
気付きにくいのです。

今回は10年前の記憶を
検出しました。

丁度その時に
義母の介護をする事に
で生活環境が
激変したそうです。

痛みにつながりにくい
ように調整させて
頂きました。


3回目の施術

3回目の施術では
エピソード記憶で反応し
調整させて頂きました。

エピソード記憶とは
体験によって覚えている
記憶の事です。

運動会で頑張った記憶も
エピソード記憶の一つです。

体の不調は目に見える
形質的なものもありますが

長期化すると
痛みや不調の体験が
脳で記憶されて
より不調を感じやすく
します。

私はこれを
「記憶性の足裏痛」と
呼んでいます。

朝の最初の第一歩が痛い
体験を繰返す朝痛が
痛みを強化します。

そこには痛みへの
今日も痛いだろうな~
という恐怖や警戒心や
逃避と言った刷り込みが
生まれます。

そこで痛みの刷り込み記憶から
痛みが少ない記憶の方に
記憶を徐々に切り替える
必要があります。

痛みの記憶
不調の刷り込みを調整

大脳皮質にアプロ―チ
・朝の痛みのイメージ
・朝の痛みが無いイメージ
 もしくは
 痛みのレベルが下がった
 イメージで調整


4回目

前回の痛みレベル3~4/10
今回3/10 1低下

・夜中のトイレの痛み
・朝の初動時
・椅子にじっと
 しても痛い時がある

足裏の痛み場所に変化

足裏の踵外側が主訴だったが
足裏の踵のU字に場所が変化した。

心因性の場合は
場所が変わる事は多い

「特記事項」
足裏に筋硬結は
感じられない。

それよりも
ポージングする検査時に
過剰に足首の緊張があり
痛みのもととなって
いる可能性がある。

まさに機能性の問題

その他の陽性反応

骨=陽性反応
軟骨=陽性反応

体の調整

アクティベータ

今回はアクティベータ
陽性反応は陰性化した。

・仙骨左外方
・左股関節内旋
で緊張かなり緩和した。

足関節の矯正は少ない
左足関節の距骨前外方の
足根洞への矯正のみ

足根洞には
足首を上に上げる背屈する
筋肉(短趾伸筋・長趾伸筋)
が付着しており
足首が固まる要因としても
該当する。

調整後は足首の
緊張は解けた。

ただ
体の癖である為
安定させる課題はある。

脳(心)の調整

心身条件反射療法

夜中のトイレ起床時の痛み
をイメージして頂くと
陽性反応

エピソード記憶で反応

8か月続く足裏痛の
刷り込み記憶から

本人が想像できる範囲で
緩和している
イメージで上書き。

誤作動記憶を正常な記憶へ
調整する。

患者様も
何かに集中している時は
痛みが気にならない事を
体感しており
脳が痛みに関与しる事を
感覚的にご理解して
頂いているご様子

今後も心と体の調整を
行い緩和を行う。


5回目の施術

他の悩みが3つもあり
調整の時間不足。

・胃の痛み
・ふらつき
・足底筋膜炎
3つあり
アクティベータを意念検査で
陰性を確認し中止。

痛みレベル
前回 3/10
今回 2~3/10
※少しづつだが下がっている

特記事項
今回も痛みの場所が移動
踵下のU字が痛かったが
今回はその内側の痛み
痛みの範囲も狭くなって
いる。

「目安検査」

症状をイメージ
深夜トイレに行く時の痛み

身体系EB
陽性反応
足首=骨・軟骨

組合せ無し

調整キーワード

安心安定
症状が回復し
安心したいで調整

猜疑心
回復するか疑う
気持ちで調整

EB検査
目安検査
陰性化し終了

3つの症状を
1日で初めてしたが
患者がキーワードを
復習しにくい
帰宅後には忘れる
この点は改善する必要あり

その日はキーワードが
6個検出したが覚えにくい。

対策でチャート表を別に
作る。
出たキーワードを
渡せるように改善する。


6回目の施術

症状はかなり緩和している

痛みレベル 2/10
4000歩~7,000歩くと痛い

痛みの場所が再度変更

左踵の内側で踵骨端
土踏まずより後方。

痛む面積は狭くなっている。

左右の足関節に可動域に違いあり

左の足関節が底屈する時
内反しつつ底屈する。

右は真っ直ぐ底屈する。

着地時に右より
負荷を加えている
可能性がある

アクティベータ
足根洞の底屈外方の矯正で
背屈の力をアップさせる

心身条件反射療法

意念検査
患部
探求心と骨系で調整

痛みレベルも
2/10であり
今後の経過次第で
終了するか判断。

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