無自覚の上から目線マウント
世の中には
必ず上から目線の
人間が存在する。
今でいうマウント
マウンティングである
先輩として教えるべき事は
教える伝えるべき事は
伝えるこれは
教育であり組織的にも
個人のスキルアップにも
必要な事である。
しかし常に
マウントを取るのは
自己顕示欲が
意識的にも無意識的にも
強い現われである。
自己の優越感
自己の満足感
プライドを優先してる。
最近のニュースでは
パワハラ疑惑で県職員が
自ら命を絶つ事件が発生。
遺書には命をもって抗議すると
深刻な事件があった。
〇庫県〇藤知事が問題視され
連日報道されている。
会見をみると
無責任かつ責任転換を
している。
そう見えるのは
きっと私だけでは
ないだろう。
そして
記者へのコメントは
のれんに腕押しで
肩すかしである。
この例を参考にすると
マウントをする人も
自分にとってはそれが
当たり前になっている
かもしれない。
言葉の選び方
言葉の使い方が
パターン化され
相手に対しての
気遣いが出来ていない。
意識的にも無意識的にも
マウント発言をする人は
人から注意をされても
なかなか改善は難しい。
自分より上と思う人間には
上手く接して
自分より下と思う人間には
マウントをとる
大変失礼かもしないが
マウント病なのだ。
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