2024.07.11
カテゴリ:50代で介護職にチャレンジ
遅刻で感じた不思議な感覚
7/10
介護職のパートを
はじめて4か月半
30分の遅刻をした。
遅刻は悪い事だ
なぜなら
業務の増加により
サービス低下に
つながるからだ。
さらに頻度が多ければ
信用を失う。
今回の遅刻理由は
社会福祉士の課題を
朝5時までした事。
同じ理由で
なんどかギリギリ出勤
していた。
その兆候あった。
100%私自身の責任だ
対策として
4時間の睡眠は必ず確保する。
つまり3時には就寝する
また電話を忘れていたので
施設長に電話をする。
「もう一人の不思議な自分」
何故か気分的に冷静な
自分がいた。
映画やドラマの中に
いるような感覚。
だれかになんと
思われても問題視
していない。
なにもとりつくろう
必要はない。
無断欠勤はさすがに
ダメだが今から30分で
確実に出勤する状況
繰り返すが
映画やドラマの中に
いるような感覚は
非常に不思議な感覚だった。
疲れから
麻痺している
かもしれない。
a:166 t:1 y:0