遅刻で感じた不思議な感覚

7/10
介護職のパートを
はじめて4か月半
30分の遅刻をした。

遅刻は悪い事だ
なぜなら
業務の増加により
サービス低下に
つながるからだ。

さらに頻度が多ければ
信用を失う。

今回の遅刻理由は
社会福祉士の課題を
朝5時までした事。

同じ理由で
なんどかギリギリ出勤
していた。

その兆候あった。

100%私自身の責任だ

対策として
4時間の睡眠は必ず確保する。

つまり3時には就寝する

また電話を忘れていたので
施設長に電話をする。

「もう一人の不思議な自分」

何故か気分的に冷静な
自分がいた。

映画やドラマの中に
いるような感覚。

だれかになんと
思われても問題視
していない。

なにもとりつくろう
必要はない。

無断欠勤はさすがに
ダメだが今から30分で
確実に出勤する状況

繰り返すが
映画やドラマの中に
いるような感覚は
非常に不思議な感覚だった。

疲れから
麻痺している
かもしれない。

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