入居者様の被害妄想

介護職のストレス
その一つに
ご利用者の被害妄想がある

そして一番ストレスを
感じるのは
介護者がご利用様に
危害を加えたと妄想が
働いた時だ。

認知症と分かっていれば
否定せず「そうなんですね~」
と対応する事もできる。

しかし認知症が
ほとんどなく、もともと
人を疑うタイプ
性格的な要因が高い時
介護者の認知対応の
切り替えスイッチが
動きにくいのでは
ないだろうか?

この施設のRさん
女性90代の

具体的な例でいうと
介護者をあんたあんたと呼ぶ

気分にムラがあり
不満を爆発させる時がある。

そして最近では介護者に
手足を縛られて振り回されると
妄想あり。

同じ発言を繰り返えす。
移乗中も言っており
安全な移乗を阻害する要因にも
なっている。

Rさんに対しては
介護士、看護師
施設長、ケアマネを
含めて対応している。

最近では同室者と
もめて部屋を移動している。

昨日は
お風呂を嫌がって
手すりにつかまり
離さない状態。

最終的に風呂は中止。

介護スタッフもプロ意識から
お世話はする。

しかしスタッフに向けた
被害妄想はスタッフの
モチベーションを下げる
要因になるのは間違いない。

やさしいスタッフは
心を痛めながら
介護をする。

介護者は複数担当し
常に時間に追われている。
毎回介護の度に
介護者の悪口を聞くのは
徐々にボディーブローの
ようにエネルギーを奪っていく。

このような時
必要な事はチームワークである
共有、共感しお互いの労を
ねぎらうような組織がつくりが
必要だ。

結果、介護の質を維持する事に
つながるのではないかと思う。

また認知症に移行している
可能性を忘れずに日々の
状態を確認した方が良い。

その他
かまってほしい寂しい気持ちが
被害妄想として転化している
可能性も踏まえて短時間でも
よいので接触時間を増やすと
良いのかもしれない。

以上のように私は考えている。

a:37 t:1 y:0

コメント


認証コード9410

コメントは管理者の承認後に表示されます。