同情心が不調につながる時がある

同情心からの不調

心身条件反射療法の検査は
文字からイメージされる身体の
エネルギー反応を見ます。

具体的には
脚長差や筋力弱化などを
指標にします。

例えば同情心という言葉に
反応する時があります。

同情心に善悪はつけません。

問題なのは様々な感情や思考が
織り成す中で、同情心が
体にもたらす影響です。

もちろん他の感情の場合もあります。

流動的に感情は変化しますが
同情心を繰返し感じると
無意識に刷り込まれ負担に
なる場合があります。

あなたは、自分の事のように
同情を感じた事はないでしょうか?

▶悲惨なニュース
▶友人知人の不幸
▶同情からの相談疲れ

同情心はもともと共感力が
必要ですが、シンクロしすぎると
エネルギーを消耗し自分がガス欠に
なります。

共感力が強いわけですから
基本的に優しさと義務感も
持ち合わせている方が多く

・同情し無理をしたり
・同情しつい考えている時
 体の負担に気づかず

めまいや腹痛その他の
不調につながる場合が
ありますのでご注意下さい。

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