慢性腰痛の原因は脳【DLPFC】

2019年11月29日更新

脳で治す腰痛DVDブック

少し前にNHKで放送された
「脳で治す腰痛」をご覧に
なった事がありますか?

腰痛と脳の関係を知る
きっかけになった方も
いると思います



一部ご紹介します

2011年
カナダ・マギル大学の
研究チームが衝撃の
研究結果を発表

半年以上にわたって
腰痛に悩む患者(18人)
の体を徹底的に調べた
結果ある場所に共通の
異変が起こっている事が
分かりました

それは「脳」です



脳が原因?

痛みは記憶される

慢性腰痛の脳を調べると「DLPFC」と言われる場所に
二つの変化が分かりました

それは
・体積の減少
・活動の低下

健康な人を比べ体積の減少し
活動が衰えている事が
わかったのです

痛みが強くて
長引いている人ほど
この部分の働きは
衰えていました

このことから
DLPFCの衰えが
腰痛の原因の一つに
なっているのではないかと
考えられています



痛みの仕組み

そもそも骨や筋肉の
異常によって炎症が
起きるとその情報は
神経を走る電気信号に
よって脳に伝えられます

すると脳では神経細胞が
興奮し痛みの回路が
生まれます

この「痛みの回路」が
形成されて人は
「腰が痛い」と感じます

そして腰の炎症が引いても

この「痛みの回路」の
興奮がすぐに落ち着かない
こともあります

この時、脳の興奮を
鎮火させるのが脳の
DLPFCと言われて部分です



DLPFCとは?

通常であればDLPFCは
「痛みの回路」に興奮を
鎮めるように指令を出します

そして「痛い」という
感覚を無くします

しかしDLPFCの活動が
衰えると、その仕組が
上手く働かなくなります

「鎮まれ!」という
命令が出にくくなります

痛み興奮が続いて
しまうのです

「この結果」

腰痛の炎症や筋肉のこり
などは解消されているのに
「腰が痛い」という感覚が
続くようになります



これまでの医療は?

これまでの医療では
「腰自体への負担」
「腰の機能的異常」に
腰痛の原因をみつけようとする
傾向がありました

しかし、治療が予防の
努力が続けられているにも
関わらず

患者は増える一方です
ところが脳が作り出した
「幻の痛み」の

存在が明らかになり
多くの患者が救われる
可能性がでてきたのです

ここまでが本の紹介文です。↑


脳の機能低下

本の抜粋し慢性腰痛が
脳PLDFCの機能低下で
ある事を説明しました

あなたがもし
慢性腰痛で
・マッサージ
・ほぐし
・筋膜リリース
・トリガーポイント
など患部の対策で
痛みが軽減しなければ

脳へのアプローチが
必要かもしれません
例=認知行動療法

ハートカイロでも
心身条件反射療法という
脳をアプローチをしています
詳しくはこちら

心身条件反射療法


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