記憶力を強くする 著者:池谷裕二 氏

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私の目標は生涯現役の
施術者です。

その目標を達成する
要素のひとつ記憶力。

患者さんの表情や症状また
進歩していく医療や手技
これら全てに記憶力が必要です。

記憶力をアップしたい
そう思うのは私にとって
自然な事です

そこで今回の読書
学んだポイントを
アウトプットしてみます

「記憶力の強化」
①神経細胞の総数は年とともに減るが
シナプスの数(ネットワーク)は
増加するので記憶の容量は減らない

つまり覚えられないと思う
自己暗示を捨てる事で記憶力が上げる。

②ただし
年齢に応じて記憶の仕方で優劣が出る
若い時はひたすら暗記して覚える
知識(意味記憶)が優勢

これに対し

年齢を重ねた時は
「理由・理論」とリンクさせ記憶する
(エピソード記憶)が優勢
「理由・理論」を理解すると記憶力が上げる

③記憶を司る脳の海馬にシータリズムを
与えると海馬が活性化し記憶力が上がる

シータリズム(探究心・好奇心・情熱)が
記憶のビタミンになって記憶力を上げる

④脳で感情を司る扁桃体を利用する
 感情と結び付けて暗記すると
 記憶力が上がる

 感情移入しインプット
  
 ただしストレスは記憶を阻害する
 適度であれば〇過度×

⑤声に出して覚える(聴覚記憶)
誰かに話すと記憶力が上がる
話した事で意味記憶から
エピソード記憶になり
記憶力が上がる

⑥最初の復習は4時間後そして
一度覚えた記憶は、1ヶ月以内に
復習を行うすると脳が必要な情報だと
判断し記憶力が上がる

⑦6時間以上の睡眠
睡眠中に記憶が整理整頓され 
記憶力が上がる

これらの方法を意識・行動し

生涯現役の施術者として皆様の

お役に立ちたいと思います。

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