過剰な義務感と不調

過剰な義務感と不調

そもそも義務とはなんでしょうか?
私は以下のように認識しています。

「義務とは」
・重要度が高い事柄
・重要性を再認識させる言葉
・行動を奮起させる

義務感は行動する上で
方向性を決める一要素です。

あなたは、どんな事に
義務感を感じていますか?


具体例を上げます。

学生としての義務
・学習の義務
・知力、体力、精神力
 の向上の義務

親としての義務
・子供を教育する義務
・子供の健康を維持する義務
・家族を養う義務

職務としての義務
・上司としての義務
・部下としての義務
・職員としての義務
・仕事の守秘義務

国民としての義務
・納税の義務
・法律を守る義務
・交通ルールを守る義務

解釈にもよりますが
このように多くの義務が
存在しています。

では過剰な義務とは
どんな義務か2つご提案します。


外的要因で形成された義務

①小さい頃から
教育された義務
具体的には
親、学校、地域に
よって教育されたルール
刷り込まれて常識化され
それが出来ないと
条件反射的に違和感を感じる。
例えば、車の左側通行

習慣化された義務は
無意識に根付いており
出来ない時に落着かない
など違和感を感じる。


内的要因で形成された義務

➁性格的な義務への執着
自己のこだわりが強く
手順やルールを守る
また完璧主義の傾向があり
義務がマイルール化されている。

「義務感の例」

義務感=あるべき姿

・恋愛スタイル
彼氏、彼女としてあるべき姿
・結婚スタイル
夫、妻としてのあるべき姿

意識的にも無意識的にも
義務感が満たす事が出来ず
以下の不調が出る場合が
あります。


「過剰な義務で体に不調が出る例」

・痛み・うつ傾向
・パニック傾向
・イライラ傾向
・感情の浮き沈み
・不安感
・もやもや感
・胃腸の違和感
 (便秘・下痢・張り感)

あなたの不調が
長引く時もしかしたら
義務が関係している
かもしれません。

当院では無意識の
義務感を検出し不調の
緩和を行っています。

詳しくは↓
心身条件反射療法


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