肩関節周囲炎
理学療法士さんの施術
私が肩関節周囲炎で
五十肩になった時の
体験を元にしています。
↓↓↓
整形外科の
理学療法士さんの
施術を受けました。
私の例ですので
全ての理学療法士さんに
当てはまる訳ではありません
担当者を指定せず5人の方に
見て頂きました。
どの筋肉にアプローチするか
人によって違いましたが
統一した流れは以下です。
①可動域を分度器で図ります。
➁関与しそうな部位に
マッサージをします。
③その後再度、
可動域の検査をします。
私が気になったのは
担当者がランダムになると
術者は前回の状況が
分かりにくくなる
点です。
同じ方から施術を
受けたい場合は
その方に時間を合せ
予約する必要がありました。
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