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坐骨神経痛と
股関節痛

あなたは坐骨神経痛のような症状があり
股関節の痛みに悩まされていませんか?



目次

股関節にこんな痛みがある

[check]歩く時、立つ時に股関節が痛い

[check]立っているだけで股関節が痛い

[check]三ヶ月以上股関節に違和感がある

[check]股関節を内側や外側に回すと痛い

坐骨神経痛の症状がある時
股関節が不安定になっている事が
あります。経験上では6割くらいは
何らかの問題があります。



整形外科が見る股関節痛

まだ病院に行かれてない方の為に
予備知識として股関節が痛くなる
と言われる病名をご紹介します。

複数の原因があると
知るだけで大丈夫です。

❶股関節周辺の筋肉の炎症や捻挫
・中殿筋炎
・大殿筋炎
・大腿筋膜脹筋炎
・大腿四頭筋炎
・仙腸関節炎
・尾骨打撲・骨折・尾骨滑液包炎

❷変形性股関節症
股関節の軟骨がすり減ったり
骨変化をきたしたりする状態
女性に多いと言われている。

原因が分からない一次性と
二次性とに分かれており

「二次性の原因」

・先天性股関節脱臼
・臼蓋形成不全
・化膿性股関節炎
・結核性股関節炎
・股関節の骨折
・ぺルテス病
・大腿骨頭壊死症
・大腿骨頭すべり症

最初は危険な状態でないか
一度精密検査を受ける事を
お勧めしています。

これらをクリアーし
次に関係してくるのは
股関節を機能させる

複数の筋肉のバランス
そしてその筋肉を操作する
神経のバランスです。



坐骨神経痛で股関節の痛み

改めて説明しますが
坐骨神経痛は腰、でん部、太もも、
ふくらはぎの外側に痛みやしびれを
伴う状態を指します。

ここ最近は股関節の痛み違和感を
感じる方が増えているようです。

股関節は骨盤という土台をベースに
上半身の重さを支えながら
二足歩行を可能しています。

大きな上半身を支える為
複数の筋肉が協力し合っています。

[check]お尻の筋肉

中殿筋、大殿筋、小殿筋、大腿筋膜脹筋、腸脛靭帯


[check]太ももの筋肉
太もも前
大腿直筋、外側広筋、内側広筋、中間広筋、大腿四頭筋
太もも後
仙結節靱帯、ハムストリング、大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋



[check]お腹の深層の筋肉
大腰筋、腸骨筋、腸腰筋

上記の筋肉などが協力し
バランスを取って
ウォーキングやランニングを
可能にしています。


股関節が痛む理由は?

過剰なスポーツ
サッカー、マラソンなど
運動が負担になる時もあれば
事故が原因の時もありますが
原因がはっきりしない時もあります。

そういった時は
生活習慣が関係している
場合があります。

例えば
いすに座ってばかりで

[check]同じ姿勢筋を使う

[check]ふくらはぎのポンプが働かず
  血液の巡りが悪化

[check]立ち姿勢と違い上半身の重さが
 股関節への負担を大きくする

[check]コロナの影響何かしら
 生活に不便さを感じている

今ですと在宅ワークが増え
座り過ぎも股関節が
痛くなる要因の一つです。

又腰痛から体が過剰に緊張する
事から股関節に負担がかかったり

ストレスで体が固まり
二次的に股関節に痛みが出る
事もあります。

さらに急激な体重増加で関節への
負担も増加し筋肉・腱・靱帯・骨を
痛めるリスクを増やすでしょう。

例えば1か月で
5キロ体重が増えた時
股関節への負担は
3~4.5倍と言われています。

つまり最低でも歩行時に
15キロの負担が増加する
事になります。
片方で7.5キロです。

その為、急激な体重増加は
減量などの調整が必要です。

次の対策としては
・筋肉のバランス
・神経のバランス
・ストレスの調整
を進めします。

詳しく知りたい方はこちら

筋肉と神経のバランス調整
アクティベータ

ストレス調整
心身条件反射療法


股関節痛の参考本

痛いところから分かる
骨・関節・神経の逆引き診断事典
著者:井尻整形外科院長 井尻慎一郎



長生きしたければ股関節を鍛えなさい
著者:石部基実

坐骨神経痛の豊富な情報


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