痛みの仕組みとは?

痛みのメカニズム

私達を悩ませる痛み
その痛みの仕組み
いくつかありますが

今回は一番分かりやすい
内容をピックアップして
お伝えします

情報が深まり解決の
ヒントになれば幸いです

参考文献
加茂先生、本
整形外科医 加茂 淳



結論

結論

まず時間が無い方の為に
結論を先にお伝えします

痛みは脳で感じています

ですから仕組みを考える時
脳は外せないという事です

私は腰が痛いのに~脳?
そう思ったかもしれません

ここではどのような
仕組みで脳に伝わるのか
説明しています



あなたのお悩みは?

あなたの悩みは?

あなたの悩みは
なんでしょうか?

・腰痛・肩こり
・膝痛・坐骨神経痛
・頭痛・首コリ

そしてどんな痛みでしょうか?

・ジンジン
・ズキズキ
・ズキンズキン
・ガンガン

表現の仕方も人それぞれです

繰返しますが痛みを
調べる時、ポイントは脳です

脳がなければ
痛みを感じる事はできません



痛みを感じるのは脳

痛みの記憶

足・膝・腰・背中・肩・首
どこでもその痛みは最終的に
脳で処理され痛みとして
感じています

痛みを感じる流れの
一つを説明します

第一段階
患部が損傷を受けると
痛みセンサーが刺激を受けて
痛みを電気信号に変えます

第二段階
電気信号は末梢神経から背骨の
脊髄を通り脳へと伝わります

単純に指の怪我なら
指→背中→脳と
信号が伝わります

苦手で嫌な痛みですが

脳にその痛みが
伝わる事で私達は危険を
知り回避する事が出来ます



二つの痛み

二つの痛み
危険を教えてくれる
痛みですが、実は二つに
分ける事が出来ます

早く感じる痛み

・怪我した時に感じる
 素早い痛み

早い痛みはその場だけに
なる事が多いです

次は遅く感じる痛み

・ジクジク、ジンジン感じる
 遅い痛み

遅い痛みは長引きやすいと
言われています

遅い痛みの
仕組みを説明します



ナイフの痛み

ナイフの痛み

ナイフで指を浅く切った時
痛みは早く引いて行きます

あなたにも同じ経験が
ありませんか?

しかし深くナイフで切った
時はどうでしょうか?

出血が止まった後も
ジンジン、ジクジク痛みが
長引きませんでしたか?

このジクジク、ジンジンと
感じる時、体の中で何が
起こっているのでしょうか?



痛みの発生物質

痛みの発生物質

ケガや打撲などの刺激が
あるとその刺激を受けて
脳は交感神経を働かせます

すると血管が収縮します

ここからが大変重要です

血管が収縮する事で
血液の流れが悪くなり
筋肉に十分な酸素が
行き渡らなくなります

つまり筋肉が酸欠状態です

危険を察知してた
脳は痛みの発生物質
ブラジキニンを血液(血漿)から
放出させます

「発痛物質」には
他にも種類がありますが
代表的なのが
ブラジキニンと言われています

ではブラジキニンは
どのようにして痛みに
つながるのでしょうか?



痛みのカギとは?

痛みのカギとは

血管から出だブラジキニンは
痛みを脳に伝える為に

あるものとくっつきます
あるものとは?

「ポリモーダル
侵害受容器」です

ブラジキニンを
痛みのカギだとすると
ポリモーダル侵害受容器は
鍵穴に例える事が出来ます

この二つが
くっつく事で痛みの
電気信号が発生します

その信号が
脳に伝わって
痛みを感じる事が
出来ます



痛みは広がる

痛みは広がる

痛みは火炎のように次第に
燃え盛っていく事があります

つまり強化されます

どのようにして
強化されるのでしょうか?

それは
痛みを感じると
反射的に筋肉が緊張します

すると交感神経が
又刺激され働きます

すると

アドレナリンが分泌され
血管が収縮します

これによりもう一度
血漿からブラジキニンが
放出され痛みが広がって
行くと言われています

これを例えると
怒りや悲しみや喜びも
表現(緊張)した時に
強化されていませんか?

同じような事が痛みにも
起っている時があります



痛みの仕組みまとめ

痛みの仕組みまとめ

・痛みは脳で感じる

痛みの仕組みは血液から出る
 痛みのカギ=ブラジキニン
 痛みの鍵穴=ポリモーダル
 侵害受容器がくっつく事で
 痛みの信号が脳に届く

 結果
 脳で痛みを感じる

ですから
痛みの対策には脳への
アプローチが必要が
かもしれません

気になる方は↓
心身条件反射療法


痛みの仕組み動画

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