2020年1月27日→2020年9月23日
日記と腰痛

あなたは、1日3分で出来る
坐骨神経痛と腰痛の
対策を知っていますか?
しかも無料です。

ストレッチ?
筋トレ?
入浴?
いえ違います。


上記をしてもあまり変化が
無かった方は試してみて下さい。


それは、認知行動療法
一つである日記です。
認知行動療法は痛みの対策として
腰痛診療ガイドラインでも
推奨度Aのランクを付けています。

日記といっても
だらだら書く必要はありません。
3行〜4行でいいのです。


日記で自分の痛みを客観視します。

そこでは、
痛み過敏になってないか?
痛みがあっても出来る事に
意識が行かず悪い方に
考える癖がないか?

認知の歪みがないか?
など発見する事が出来ます。


ストレッチが体の対策であれば
日記は心の対策です。

心と体の不一致は慢性痛の
原因の一つです。

日記は毎日する
必要はありません。
気付きを得たポイントに
注視して作成します。

それは、ツィートでも
メモ帳記入でもいいでしょう。

無料の対策ですので
チャレンジしてみて下さい。


目次

痛みの対策、日記

あたなは書く事で頭が整理され
すっきりした経験がありませんか?

何かを書くという事は
自分自身を客観的に見る事に
つながり悩みを解消すると
言われています。


痛みの特徴は?

[check]常に痛いと言ってる
[check]痛みが頭から離れない
[check]恐怖、怒りなど感じて
 いませんか?

このような場合は、痛み過敏に
なって可能性があります。

過敏になっているので脳が
必要以上に痛みを感じます。

まず日記を書くとなぜ
痛みを軽減するのか
説明します。



痛みにつながる自動思考

痛みは記憶される

自動思考というのを
ご存知ですか?

もともとの性格
積み重ねた経験
などから作くられます。

先入観やイメージもその部類です。

問題はその自動思考が
現実よりも過剰に働く事です。

過剰に歪んだ自動思考は

[check]過剰な恐怖
[check]過剰な怒り
[check]過剰な罪悪感など

心身を疲れさせる
ストレスとして蓄積されます。

ストレスが痛みと、つながる事は
ネットで調べると直ぐに分かります。
参考サイト
こころの耳

ご自身でも調べてみて下さい。

日記を付ける事で歪んだ自動思考に
支配されてないかチェック
する事につながります


痛みをふかんする

日記により自動思考を
山の頂上から眺めるように
ふかんします。

そうする事で頭を生きやすい
思考に変化させて行きます。

無くて七癖ではありませんが
人は誰しも癖があります。

大きく3つ

・思考の癖
・行動の癖
・言葉の癖

良い習慣は問題ありませんが
悪い習慣は体を不調にさせます。

記入方法はシンプルで大丈夫です。

~しなければ
~やらなければ
という意識が強いと
ストレスになります

・出来る限りやる
・出来ない時は
 読み返すだけ

という気持ちの方が楽に行えます。


軽減する書き方

日記

記入の流れをご紹介します

・出来事

・自動思考(思う事)

・倫理思考(ふかん)

「例えば」

・出来事→朝から腰が痛い

・自動思考→24時間、腰が痛い

「倫理的ふかん」
よくよく考えてみると
寝ている時は腰が痛くない

24時間腰が痛いと思うのは
大げさで考え過ぎている。

結果:ストレスが緩和

痛みの自動思考が修正され
痛みを感じる時間が徐々に減少

日記は歪みのできた
心のボールを柔らかいボール(心)に
変化させていきます。

以上、坐骨神経痛や腰痛の対策
日記のご提案でした。


心身条件反射療法

日記を付けても痛みに変化がなく
ストレスが原因かな~っと
思った方はこちらもご覧ください。

ハートカイロではストレスからくる
痛みを緩和軽減する施術を
行なっています。

詳しくはこちら↓
心身条件反射療法小



参考文献



しつこい痛みは日記で治る

東京大学医学部付属
病院麻酔科
痛みセンター助教
著者 笠原 諭

坐骨神経痛の豊富な情報


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