変形性腰椎症(変形性脊椎症)

キャプチャ

変性性腰椎症(変形性脊椎症)に

ついて説明します

あくまで整形外科の見解です

当院では変形から来る痛みは少ないのでは?

と海外のデータや最近の文献から違う意見を持っています


しかし情報として参考程度に読んで頂ければと思います


背骨は椎間板というクッションと

椎骨という骨で構成されています

こうした組織は年齢と共に老化や

長年使った負荷の蓄積によって

つぶれたり左右に飛び出したりして

痛んで変形していきます


椎間板は水分量が減って弾力性がなくなり

衝撃を十分に吸収できなくなります


その結果、椎骨同士がぶつかりその摩擦で

骨がすり減りやすくなり

骨の一部が増殖してとげ状に変形します


いわいる骨棘です


また椎骨を支える靱帯が硬く弱くなる事で

椎骨のずれが生じやすくなります

このように骨が変形したり移動したりする事で

神経などの周辺組織を刺激して

痛みを生じる障害が変形性脊椎症です


腰部の背骨である「腰椎」で起こったものは

変形性腰椎症と呼ばれ、体重を支える土台である腰には

特に大きな負担がかかるため

背骨の障害が最も発祥しやすい部位と言われています


変形性腰椎症の主な原因

加齢による腰椎の老化・変形


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