シンスプリントとは?

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)とは

主に脛骨1/3内側に位置する場所に痛みがでる事を指します
(外側に出る事もあります)

不快感や軽い鈍痛なのが特徴です


最初のうちは、運動時に鈍痛や不快感が出ます

進行すると起床時や日常生活の動作時にも痛みが伴います

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)は、

いきなり激しい運動をした際に生じやすく

ランナーなどには特に起こりやすいです


部活やスポーツ、ランニングなどを始めたばかりの人に

多く起きるため「初心者病」とも呼ばれますが

トップ選手でもシンスプリント

(脛骨過労性骨膜炎)になることがあります


要因としては筋肉の使い方に

問題があると指摘されています

ランニングなどで硬い地面の上を繰り返し走る

又扁平側(足裏のアーチが低い)で足のクッション性が低い

ことから脛骨に負荷がかかるので、

シンスプリントが起きやすいと言われています


シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)でなぜ痛みが?

膝下の筋肉には「ヒラメ筋」「腓腹筋」「前脛骨筋」

などさまざまな筋肉が骨に付いています


例えば、「ヒラメ筋」は、歩く、走る、

ジャンプする時に使います、動作のたびに強く収縮して

骨膜(骨を覆っている膜)をひっぱります


この収縮が強く起こり、引っ張り続ける状態が

長く続くと引っ張られている骨膜が耐えきれずに

炎症が起き痛み始めます


これがシンスプリントの要因と考えられています


シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)の軽減方法

当たり前ですが

まず基本的な事として足を休めることです

これが意外にもスポーツをされている方は

大切な試合・大会などで

無理をしたりしてないでしょうか?


またお仕事でも個人経営の方などはなかなか休む事が

出来なかったりもします


しかし無理をすると「疲労骨折」につながる可能性も

指摘されており


無理をせず体をいたわる使い方が大変重要です